第73回日本食品科学工学会にて優秀賞を受賞しました

8月26日から8月28日まで東北大学で開催された
第73回日本食品科学工学会にて
山市彩乃さんが優秀賞を受賞しました。
過去最多と言われる約200演題数の中、見事受賞となりました。

発表演題:「老化促進モデルマウスにおけるリンゴ由来プロシアニジン摂取が認知機能とトリプトファン代謝に及ぼす影響の検討」

若手賞にエントリーするとポスター発表と口頭発表の
どちらも要求されるので準備も並大抵ではありません。
連日遅くまでまで解析、ディスカッション、スライド作成を繰り返し
発表ギリギリまでポスターをチェックして、沢山勉強したと思います。
ポスターセッション中は、人が途切れることがなく
終始内容の濃いディスカッションが繰り広げられていました。
口頭発表においても、とても落ち着いていて、聞きやすく、分かりやすく
質問に対する答えも的確で、素晴らしかったです。

本当に本当におめでとうございます!

受賞式で山市さんの名前が読み上げられた時
私をはじめ研究室メンバー全員が驚きと興奮で涙目でした。

ちなみに、深緑色の大きな袋は学会協賛企業様からの副賞詰合せです。
各企業様からご提供頂いたとんでもない量のお品が袋パンパンに詰め込まれています。
ありがとうございます。

今回の学会では、私もシンポジウム『ポリフェノールが導く炎症制御:腸内細菌叢を介した新展開」』で
「腸内環境から捉えるポリフェノールの生体調節機能:腸内細菌叢と認知機能をつなぐ新たな視点」を講演させていただきました。
貴重な機会をくださった、世話人の東北大学の戸田雅子先生、農研機構の庄司俊彦先生に心より感謝申し上げます。

実はシンポジウムの準備にめちゃくちゃ苦労しまして…前日…いえ、当日の朝までスライド作成してました。
異常緊張しながらの講演だったので、記憶がありません…
山市さんと2人で学会準備に追われた過酷な日々は、いい想い出になりそうです。

今回の学会には、4年生も聴きに来ていたので、立派な先輩を見て、良い刺激になったと思います。

ゆっくり休みたいところですが10月に国際学会が控えています。
研究室の修士2年3人が発表予定なので、また怒涛の日々が始まります(笑)

とりあえず、今週末はゆっくり休みましょう。

升本🍎